2007/06/04 (Mon) あ～(^_^;)

やっぱり日記のはずが月記になってますね(笑)
書くこと見つけるのが下手なんでしょうね…(^_^;)

今日は少し名前の付け方について私が思っていることを書きますね。

名前って、自分の(所有)物で個体認識に使われる一番ポピュラーなものですよね。それなのに、名前を自分で付けることは出来ないんですよね。この世に生まれたら、自分の意思関係なく決まってしまうんです。大抵の場合は、自分の親やそのまた親で決められることが多いですが、地元の宮司さんや姓名判断師に付けてもらう人もいらっしゃるようですね。決まった名前で一生を過ごすことになるので、付ける側も色々考えて命名されているでしょうけども
良く聞く話しに、親から一字もらって名前を付けられた人がいますが、例えば…鈴木裕一さんの『裕』を使い鈴木裕也にするよりも、鈴木一憲など【親の文字を使っても親と同じ配置にならないほうがﾍﾞﾀｰ】なんですよ。
理由は、親と同じ漢字を同じ場所に使うと、親と同じ人格や外格となり同じような運勢になってしまいやすいからです。それが吉数ならまだ良いですが、凶数になる場合は避けたほうが良いですからね。親の文字をもらう人は昔から見れば少なくなっていると思いますが、もし一文字使おうと考えていらっしゃるなら、少し参考になさってみて下さいね(^-^)ﾉ
それでは今日はこの辺りで